ASAT(読み)エーサット(その他表記)ASAT

翻訳|ASAT

デジタル大辞泉 「ASAT」の意味・読み・例文・類語

エーサット【ASAT】[anti-satellite]

anti-satellite》対衛星攻撃兵器。米空軍が開発中の対衛星迎撃システム。誘導ミサイルをF15戦闘機で運び、上空で衛星に向けて発射するもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 anti-satellite

世界大百科事典(旧版)内のASATの言及

【ミサイル】より

…これはソ連の弾道ミサイルを,ロケットエンジン燃焼中,多核弾頭が目標に対する軌道にのるまで,宇宙空間飛行中,および終末突入時のそれぞれの段階でレーザー等を用いて破壊する多層防衛方式である(図2)。なお,偵察衛星などの軍事衛星を攻撃する兵器(ASAT(エーサツト),anti‐satellite)の開発については,ソ連ですでに衛星攻撃衛星(キラー衛星)の配備を行っていると報じられており,アメリカでは,戦闘機に多段ロケット式赤外線ホーミング方式の小型迎撃ミサイルを搭載し,急上昇して高空で宇宙空間へ射ち出す方式について開発中である。
【戦術ミサイル】

[戦術ミサイルの分類]
 戦術ミサイルはその用途,機能,性能に応じて種類も多い。…

【ミサイル】より

…これはソ連の弾道ミサイルを,ロケットエンジン燃焼中,多核弾頭が目標に対する軌道にのるまで,宇宙空間飛行中,および終末突入時のそれぞれの段階でレーザー等を用いて破壊する多層防衛方式である(図2)。なお,偵察衛星などの軍事衛星を攻撃する兵器(ASAT(エーサツト),anti‐satellite)の開発については,ソ連ですでに衛星攻撃衛星(キラー衛星)の配備を行っていると報じられており,アメリカでは,戦闘機に多段ロケット式赤外線ホーミング方式の小型迎撃ミサイルを搭載し,急上昇して高空で宇宙空間へ射ち出す方式について開発中である。
【戦術ミサイル】

[戦術ミサイルの分類]
 戦術ミサイルはその用途,機能,性能に応じて種類も多い。…

※「ASAT」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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