世界大百科事典(旧版)内のashrāfの言及
【シャリーフ】より
…〈高貴な血筋の人〉を意味するアラビア語(複数形アシュラーフashrāf)。イスラム以前のアラブ社会でシャリーフと自称し,また他者からもそうみなされた家系は少なからずあった。…
※「ashrāf」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…〈高貴な血筋の人〉を意味するアラビア語(複数形アシュラーフashrāf)。イスラム以前のアラブ社会でシャリーフと自称し,また他者からもそうみなされた家系は少なからずあった。…
※「ashrāf」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...