aureus(その他表記)aureus

世界大百科事典(旧版)内のaureusの言及

【貨幣】より

… 帝政とともに金貨本位が併用された。その金貨は〈アウレウスaureus〉と呼ばれ,その半額の金貨も広く行われた。帝政以来は金・銀・銅貨を通じて,表面には冠をつけた皇帝の胸像とさまざまの尊称とを刻むのが通例である。…

【デナリウス貨】より

…アウグストゥス帝は通貨制度を修正し,その安定をはかった。そこでは,金貨アウレウスaureusの金含有量は1/42ポンド,銀貨デナリウスの銀含有量は1/84ポンドと定められ,両者の交換比率は1:25とされた。1世紀中葉ネロ帝治世の通貨改革では,金貨と銀貨の品位がおのおの1割ずつ低下しながら,その交換比率は1:25のままにしておかれた。…

※「aureus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む