Caraka(その他表記)Caraka

世界大百科事典(旧版)内のCarakaの言及

【カニシカ】より

…それによると,王ははじめ仏法を軽視していたが,のちに熱心な仏教信者となり,首都プルシャプラ(現,ペシャーワル)の郊外に大塔を建て,またカシミールにおける仏典編集事業(いわゆる第4結集)を援助したという。さらに中部インドを征服したさいに,この地の王から万金と交換に仏教詩人アシュバゴーシャ(馬鳴(めみよう))を獲得したと伝えられ,また名医として名高いチャラカCarakaが王の宮廷で活躍したともいわれる。このうち大塔建立は,王の名を刻んだ舎利容器の発見によって史実であることが判明している。…

※「Caraka」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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