carthamin(その他表記)carthamin

世界大百科事典(旧版)内のcarthaminの言及

【食紅】より

…しかし,最近になって,タール系色素が安全性の問題から消費者に好まれなくなり,再び生産されるようになり,製法も近代化された。ベニバナの赤色色素の本体はカルタミンcarthaminと呼ばれる一種の配糖体である。食用色素【田島 真】。…

【ベニバナ(紅花)】より

…紅の製法は夏季に花冠から紅色の色素を抽出する。紅花にはカルタミンcarthaminという紅色素とサフロールイェローsafflor yellowが含まれ,紅染にはこの水溶性のサフロールイェローを水を加えてできるだけ溶かし,アルカリで紅色素を抽出する。古代エジプトでは地中海沿岸の海藻の灰や天然ソーダで紅色素を抽出した。…

※「carthamin」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む