Chāhamāna(その他表記)Chahamana

世界大百科事典(旧版)内のChāhamānaの言及

【チャウハン朝】より

…インドのラージャスターン地方の王朝で,ラージプートの王朝の一つに数えられる。チャーハマーナChāhamāna朝ともいう。9世紀にジャイプル地方に興り,プラティーハーラ朝衰滅後アジュメール地方を征服して有力になった。…

※「Chāhamāna」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む