Chāhamāna(その他表記)Chahamana

世界大百科事典(旧版)内のChāhamānaの言及

【チャウハン朝】より

…インドのラージャスターン地方の王朝で,ラージプートの王朝の一つに数えられる。チャーハマーナChāhamāna朝ともいう。9世紀にジャイプル地方に興り,プラティーハーラ朝衰滅後アジュメール地方を征服して有力になった。…

※「Chāhamāna」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む