Cheirōn(その他表記)Cheiron

世界大百科事典(旧版)内のCheirōnの言及

【ケンタウロス】より

…その後,エリュマントス山の猪狩りに赴く途中の英雄ヘラクレスがエリス地方を通りかかったとき,ささいなことからケンタウロス族との戦いが生じ,多くのケンタウロスどもが生命を落とした。この中には,医神アスクレピオスに医術を授け,アキレウス,イアソンらを養育したことで知られる賢者ケイロンCheirōnも含まれるが,彼は他のケンタウロスどもとは生れを異にし,ゼウスの父神クロノスの子であったとされる。すでにホメロスの叙事詩にも語られているラピタイ族との戦いは,古くから美術作品の好主題であった。…

※「Cheirōn」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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