Chlorophyceae(その他表記)Chlorophyceae

世界大百科事典(旧版)内のChlorophyceaeの言及

【緑藻類】より

… 最近,細胞分裂の様式,遊走細胞の鞭毛基部の構造および光合成産物であるグリコール酸の代謝経路等の研究から,緑藻類には三つの系統群があることが明らかになってきた。第1は高等植物に続くコレオケーテ綱Coleochaetophyceaeで,アオミドロやコレオケーテなどが含まれ,第2は陸水にとどまった真の緑藻綱Chlorophyceaeで,クラミドモナス,ツルギミドロ,フリッチエラなどが含まれ,第3は海に生育するアオサ綱Ulvophyceaeで,アオサ,シオグサ,ミルなどが所属する。 緑藻類にはクロレラのように多量のタンパク質を含んで,栄養価の高い食品となるもの,アオノリ,ヒトエグサ,カワノリなどのように,風味があって乾ノリやつくだ煮にして食用とするものがある。…

※「Chlorophyceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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