世界大百科事典(旧版)内のCitellusの言及
【ジリス(地栗鼠)】より
…ユーラシアと北アメリカの草原,岩地,砂漠に,穴を掘ってすむ地上生のリス類。齧歯(げつし)目リス科ジリス属Citellus(=Spermophilus)に属する哺乳類の総称。姿はシマリスに似るが,体が大きく,手足と尾が短く,手足のつめは強大でより穴を掘るのに適した体をしている。…
※「Citellus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ユーラシアと北アメリカの草原,岩地,砂漠に,穴を掘ってすむ地上生のリス類。齧歯(げつし)目リス科ジリス属Citellus(=Spermophilus)に属する哺乳類の総称。姿はシマリスに似るが,体が大きく,手足と尾が短く,手足のつめは強大でより穴を掘るのに適した体をしている。…
※「Citellus」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新