Euphorbiaceae(その他表記)Euphorbiaceae

世界大百科事典(旧版)内のEuphorbiaceaeの言及

【トウダイグサ】より

…これら4種はすべて有毒植物である。
【トウダイグサ科Euphorbiaceae】
 300属5000種を含む科で,双子葉植物ではキク科,マメ科,アカネ科に次ぐ大きな科である。アフリカとアメリカの熱帯に分布の中心があるが,温帯にかけても広く分布し,寒帯や高山帯には見られない。…

※「Euphorbiaceae」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む