Gattendorfia(その他表記)Gattendorfia

世界大百科事典(旧版)内のGattendorfiaの言及

【石炭紀】より

…時代名はこの事実にちなむもので,W.D.コニーベアとJ.フィリップスによって1822年提唱された。頭足類ガッテンドルフィアGattendorfiaの出現をもって石炭紀の始期とされる。前半は石灰岩を含む海成層が多く二つの世に分けられる。…

※「Gattendorfia」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む