世界大百科事典(旧版)内のNabīShu‘aybの言及
【イエメン】より
…ティハーマ平野は幅約50km,南北に延びる。高原地帯はサウジアラビアのアシール山地に続く高地で,標高1500~3000m,最高峰は3760mのハドゥール(ナビー・シュアイブNabī Shu‘ayb)山。東部砂漠はルブー・アルハーリーに続く標高1000mのゆるやかな台地である。…
※「NabīShu‘ayb」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ティハーマ平野は幅約50km,南北に延びる。高原地帯はサウジアラビアのアシール山地に続く高地で,標高1500~3000m,最高峰は3760mのハドゥール(ナビー・シュアイブNabī Shu‘ayb)山。東部砂漠はルブー・アルハーリーに続く標高1000mのゆるやかな台地である。…
※「NabīShu‘ayb」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...