世界大百科事典(旧版)内のNabīShu‘aybの言及
【イエメン】より
…ティハーマ平野は幅約50km,南北に延びる。高原地帯はサウジアラビアのアシール山地に続く高地で,標高1500~3000m,最高峰は3760mのハドゥール(ナビー・シュアイブNabī Shu‘ayb)山。東部砂漠はルブー・アルハーリーに続く標高1000mのゆるやかな台地である。…
※「NabīShu‘ayb」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ティハーマ平野は幅約50km,南北に延びる。高原地帯はサウジアラビアのアシール山地に続く高地で,標高1500~3000m,最高峰は3760mのハドゥール(ナビー・シュアイブNabī Shu‘ayb)山。東部砂漠はルブー・アルハーリーに続く標高1000mのゆるやかな台地である。…
※「NabīShu‘ayb」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...