NBAのドラフト

共同通信ニュース用語解説 「NBAのドラフト」の解説

NBAのドラフト

米国でプレーする選手ほか、海外でプレーする選手もプロ、アマを問わず指名対象となる。現在は30球団で2巡目までの計60人が指名されるが、有力選手とのトレードで指名権が他球団に移る場合もある。1巡目の指名順はレギュラーシーズンの成績下位14チームによる抽選で決まり、15番目以降の指名はプレーオフ進出チームが勝率の低い順に行う。日本選手では社会人で活躍した岡山恭崇おかやま・やすたか氏が1981年にウォリアーズから8巡目で指名されたが入団しなかった。(共同)

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