Papaver(その他表記)Papaver

世界大百科事典(旧版)内のPapaverの言及

【ケシ(芥子)】より

…観賞用,薬用に古くから栽培されるケシ科の越年草(イラスト)。東部地中海沿岸から小アジアにかけての地域が原産地で,日本には室町時代に中国あるいはインドから渡来したといわれる。茎は無毛で直立して2m近くになり,全体に粉白をおびる。5月ごろ,径約10cmの大きな美しい花をつける。花は1日開いてしぼみ,純白色を基本に紅色,紫色,絞りなどさまざまな花色の園芸品種がある。2枚の萼片は早落性で,花弁は4枚,おしべは多数。…

※「Papaver」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む