《Relâche》(その他表記)Relache

世界大百科事典(旧版)内の《Relâche》の言及

【サティ】より

…1920年以後は,ピカビア,デュシャンらのパリのダダ運動に参加。24年にはピカビアの台本によるバレエ《本日休演Relâche》を作曲したが,これが最後の作品となった。晩年,サティは座りごこちのよい椅子のように人にくつろぎと安らぎを与える〈家具の音楽〉という思想を打ちだした。…

※「《Relâche》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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