sāqiya(その他表記)saqiya

世界大百科事典(旧版)内のsāqiyaの言及

【水車】より

…種類としては,畜力を利用した,水平の回転運動を歯車によって垂直の水車の回転に換えて揚水するものと,水流で回転する下射式の水車で揚水するものとの二つが一般的である。普通,前者はサーキヤsāqiyaといわれてエジプトで多くみられ,後者はナーウーラnā‘ūra(英語ではノーリアnoria)といわれてシリアやイラクに多い。なかでもシリアのハマーは9世紀以来これの大型の水車群で有名で,今日現存する数台のうち最大のものは直径が約27mに達し,ほぼその直径に匹敵する高さにまで揚水が可能である。…

※「sāqiya」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む