世界大百科事典(旧版)内のspinifexの言及
【コマチアイト】より
…超塩基性噴出岩の一種。カンラン石がスピニフェクス組織(スピニフェクスspinifexとはオーストラリア産の鋭い葉をもつ草)を示すのが特徴。南アフリカ共和国のバーバトン山地の始生代の岩層から最初に発見され,同山地南部を流れるコマティ川にちなんでこの名称がつけられた。…
※「spinifex」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
翻訳|spinifex
…超塩基性噴出岩の一種。カンラン石がスピニフェクス組織(スピニフェクスspinifexとはオーストラリア産の鋭い葉をもつ草)を示すのが特徴。南アフリカ共和国のバーバトン山地の始生代の岩層から最初に発見され,同山地南部を流れるコマティ川にちなんでこの名称がつけられた。…
※「spinifex」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...