…明治以降,匂袋をたしなむ人は少なくなったが,現在でも携帯用や訶梨勒(かりろく)型のような装飾を施したものが販売されている。西洋では,花や香草,香料を乾燥させたポプリpot‐pourriなどを詰めた匂袋をサシェsachetと呼び,起源はギリシア時代にさかのぼるといわれている。日本でもこの類の商品が出回ってきた。…
※「サシェ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...