精選版 日本国語大辞典 「内殻」の意味・読み・例文・類語
ない‐かく【内殻】
- 〘 名詞 〙 内部にある殻(から)。
…ゆえに,原子は主量子数の順に内から外に配置されたいくつかの殻からなると考えることができ,n=1,2,3,……に対応してそれぞれK殻,L殻,M殻……と呼ぶ。化学反応に関与するのはいちばん外側の殻で,これは外殻と呼ばれ,それ以外の殻は内殻と呼ばれる。例えば,イオウ,塩素などでは1s,2s,2pが内殻であり,3s,3pが外殻である。…
※「内殻」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...