幻の世(読み)マボロシノヨ

デジタル大辞泉 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし‐の‐よ【幻の世】

幻のようにはかないこの世。
「この身をば跡もさだめぬ―にあるものは思ふべしやは」〈公任集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし【幻】 の 世(よ)

  1. 幻のようにはかないこの世。
    1. [初出の実例]「このみをば跡もとどめぬ幻のよに有物と思ふべしやは」(出典:公任集(1044頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む