幻の世(読み)マボロシノヨ

デジタル大辞泉 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし‐の‐よ【幻の世】

幻のようにはかないこの世。
「この身をば跡もさだめぬ―にあるものは思ふべしやは」〈公任集〉

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関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし【幻】 の 世(よ)

  1. 幻のようにはかないこの世。
    1. [初出の実例]「このみをば跡もとどめぬ幻のよに有物と思ふべしやは」(出典:公任集(1044頃))

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