幻の世(読み)マボロシノヨ

デジタル大辞泉 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし‐の‐よ【幻の世】

幻のようにはかないこの世。
「この身をば跡もさだめぬ―にあるものは思ふべしやは」〈公任集〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「幻の世」の意味・読み・例文・類語

まぼろし【幻】 の 世(よ)

  1. 幻のようにはかないこの世。
    1. [初出の実例]「このみをば跡もとどめぬ幻のよに有物と思ふべしやは」(出典:公任集(1044頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む