… 貿易風という名称は英語のtrade windの訳語であるが,tradeの本来の意味は〈道〉〈通り道〉であることから,繰り返し往復しよく知られている航路のことになり,転じて,このようなことが可能になるほど,一定の方向に吹く風のことをtrade windと呼ぶようになったものである。したがって貿易風よりは岡田武松によって一時用いられた〈恒信風〉の方が適当で,フランス語のalizéやドイツ語のPassatにも適合する。【花房 竜男】。…
※「恒信風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...