… 貿易風という名称は英語のtrade windの訳語であるが,tradeの本来の意味は〈道〉〈通り道〉であることから,繰り返し往復しよく知られている航路のことになり,転じて,このようなことが可能になるほど,一定の方向に吹く風のことをtrade windと呼ぶようになったものである。したがって貿易風よりは岡田武松によって一時用いられた〈恒信風〉の方が適当で,フランス語のalizéやドイツ語のPassatにも適合する。【花房 竜男】。…
※「恒信風」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...