…したがって,食物連鎖に含まれる鎖環の数(一連の食物連鎖に含まれる種の数)は4~5であり,6より多くなることはほとんどないとされている。食物連鎖で最も普通に見られるのは生きた生物を食う〈捕食連鎖〉であるが,この場合は,栄養段階の上位の生物は大型であり,個体密度が小さい傾向がある。これに対し,寄生性動物による〈寄生連鎖〉では,宿主より寄生動物の方が身体は小さく個体密度も高い。…
※「捕食連鎖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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