標準放送(読み)ひょうじゅんほうそう

百科事典マイペディア 「標準放送」の意味・わかりやすい解説

標準放送【ひょうじゅんほうそう】

535kHzから1605kHzまでの周波数を使用して音声その他の音響を送る放送。一般にラジオ放送と呼ばれるのはこの放送で,使用周波数から中波放送ともいう。
→関連項目放送

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 周波数割当

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む