残気量(読み)ザンキリョウ

デジタル大辞泉 「残気量」の意味・読み・例文・類語

ざんき‐りょう〔‐リヤウ〕【残気量】

肺に空気を深く吸い込み、できるかぎり吐き出したのちに残る空気の量。肺活量と残気量の和が肺気量となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の残気量の言及

【呼吸】より

…安静時呼息位からさらに強制呼息によって呼出できる量(予備呼気量)は最大1500mlである。このときなお肺内に残るガス量(残気量)が約1200mlある。これらの基本的な肺気量はlung volumeとして表され,それらの組合せによる肺容量はlung capacityとして表される(図10)。…

※「残気量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む