水籠(読み)みずかご

精選版 日本国語大辞典 「水籠」の意味・読み・例文・類語

みず‐かごみづ‥【水籠】

  1. 〘 名詞 〙 水のはいった瓶などを入れて軒などにつるしておくかご。〔多識編(1631)〕
    1. [初出の実例]「水籠(みづカゴ)や軒の下渋つるし柿〈調幸子〉」(出典:俳諧・富士石(1679)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む