海老錠(読み)エビジョウ

デジタル大辞泉 「海老錠」の意味・読み・例文・類語

えび‐じょう〔‐ヂヤウ〕【海老錠/×蝦錠】

エビのように半円形に曲がった錠。唐櫃からびつ門扉かんぬきに用いる。えび。
南京錠ナンキンじょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 唐櫃

世界大百科事典(旧版)内の海老錠の言及

【鍵】より

…日本でも中国でも,この種のものがながく使われたが,中国ではその棒が短くなって,ついに今日の形になった。江戸時代には工芸的な太鼓錠や海老(えび)錠などが作られた。南京錠といわれるものは,西洋の影響でもう一歩改良されたもので,〈つつ〉と〈ばね〉が1器になり,〈ばね〉の棒が曲がり,鍵が一方から押すのでなく,中で一回転してあくようになっている。…

※「海老錠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む