笊耳(読み)ザルミミ

デジタル大辞泉 「笊耳」の意味・読み・例文・類語

ざる‐みみ【×笊耳】

《笊に水を入れてもすぐ漏れるところから》何を聞いてもすぐ忘れてしまうこと。また、そのような人。かご耳。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「笊耳」の意味・読み・例文・類語

ざる‐みみ【笊耳】

  1. 〘 名詞 〙 ( ざるは目があらくて、すぐ水がもれてしまうところから ) 聞いたことをすぐ忘れてしまうこと。なにを聞いても覚えていないこと。また、そのような人。かご耳。〔俚言集覧(1797頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む