輸送体(読み)ユソウタイ

化学辞典 第2版 「輸送体」の解説

輸送体
ユソウタイ
transporter

細胞膜に存在し,細胞内外の物質輸送に関与する膜タンパク質.アミノ酸や糖などの栄養物を細胞内外の Na濃度勾配を利用して取り込むアミノ酸輸送体やグルコース輸送体(glucose transporter)は,目的物質とともに Na も取り込むので,共輸送体(cotransporter)に分類される.Na と H を逆向きに輸送する Na/H 交換体は交換輸送体といわれる.[別用語参照]生体膜

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む