鐘撞き(読み)カネツキ

デジタル大辞泉 「鐘撞き」の意味・読み・例文・類語

かね‐つき【鐘×撞き】

釣鐘をつくこと。また、寺院で釣鐘の番をし、つき鳴らす人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む