鐘撞き(読み)カネツキ

デジタル大辞泉 「鐘撞き」の意味・読み・例文・類語

かね‐つき【鐘×撞き】

釣鐘をつくこと。また、寺院で釣鐘の番をし、つき鳴らす人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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