電子増倍管(読み)でんしぞうばいかん

世界大百科事典(旧版)内の電子増倍管の言及

【電子放出】より

…ごく少数の二次電子はオージェ過程(オージェ効果)により生じ,各元素に固有のエネルギーをもつので,固体表面の化学組成を調べるのにも使われている。二次電子収率が1より大きくなることを利用したものに,電子増倍管がある。電子増倍管は,二次電子収率が大きな物質で作った電極(ダイノードという)をいくつか並べた真空管の一種で,この電極に順次高い電圧をかけて使用する。…

※「電子増倍管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む