非ず(読み)アラズ

デジタル大辞泉 「非ず」の意味・読み・例文・類語

あら◦ず【▽非ず】

[連語]
1 そうではない。違う。「さに―◦ず」
「それとも言ひ、―◦ずとも口々申せば」〈枕・九〉
2 打ち消す意で応答するときに言う語。いや、なんでもない。
「いかにと人々聞こゆれば、―◦ずと言ひまぎらはし給へり」〈栄花・浦々の別〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連語

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む