高規格幹線道路(読み)コウキカクカンセンドウロ

デジタル大辞泉 「高規格幹線道路」の意味・読み・例文・類語

こうきかく‐かんせんどうろ〔カウキカクカンセンダウロ〕【高規格幹線道路】

高規格道路一種で、全国的な自動車高速交通網を形成する自動車専用道路のこと。高速自動車国道、本州四国連絡道路、一般国道の自動車専用道路などからなる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む