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箸【はし】
3件の用語解説(箸で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
はし【箸】
細い棒状の用具で2本1組となっており,物をつまむのに用いる。第2次世界大戦までの日本では,炭火を扱うための火ばしも家庭の常備品であったが,暖房設備や調理の熱源の変化によってあまり見られなくなり,現在のはしはおおむね食事用,調理用のものになっている。世界的にみると,はしを使うのは日本,朝鮮,中国,ベトナムなどで,東南アジアでは手食が主であるが,汁気のあるめん類を食べるときだけはしを使うところが多い。はしは,粘り気のある飯を食べるのに便利であり,中国では,雑穀食を主体としていた東北部にまで米食が普及した明代になって,はしの使用が一般的になった。・・・
▼箸について記述のある項目
弁当【べんとう】 中国料理【ちゅうごくりょうり】 新箸【にいばし】 食事【しょくじ】
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デジタル大辞泉の解説-
はし 【箸】
食物などを挟むのに用いる2本で一対の細い棒。木・竹・象牙(ぞうげ)などで作る。
[下接語](ばし)一本箸・祝い箸・移り箸・苧殻(おがら)箸・金(かな)箸・香(こう)箸・菜(さい)箸・
(せせ)り箸・雑煮箸・竹箸・床(とこ)箸・取り箸・握り箸・塗り箸・火箸・太箸・惑い箸・柳箸・利休箸・渡り箸・割り箸
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説-
はし【箸】
食べ物を挟み取って食べるのに用いる,一対の棒。木・竹・象牙(ぞうげ)などで作る。 「-を使う」[句] → 箸が転んでもおかしい年頃[句] → 箸が進む[句] → 箸が端[句] → 箸にも棒にもかからない[句] → 箸の上げ下ろし[句] → 箸より重い物を持ったことがない[句] → 箸をつける[句] → 箸を取る
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
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