精選版 日本国語大辞典 「ひっそ」の意味・読み・例文・類語 ひっそ 〘副〙 =ひっそり①※黄烏鉢鈔(1500頃)五「晩景にはひっそとするぞ」※浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二「それから後は粛然(ヒッソ)として音沙汰をしなくなった」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報