喉越し(読み)ノドゴシ

デジタル大辞泉 「喉越し」の意味・読み・例文・類語

のど‐ごし【喉越し】

飲食物がのどを通っていくこと。また、そのときの感じ。「喉越しのよいビール」
[類語]食感口当たり舌触り歯触り歯応え

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例