小山文三郎（読み）おやまぶんざぶろう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「小山文三郎」の解説

?－?　明治時代の陶工。
明治初年京都にでて田中吉右衛門について楽焼をまなぶ。のち帰郷して岩手県磐井郡藤沢村本郷の粘土をつかって楽焼を製作した。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...