精選版 日本国語大辞典 「猫股・猫又」の意味・読み・例文・類語
ねこ‐また【猫股・猫又】
〘名〙 猫が年老いて尾が二つに分かれ、よく化けて人に害をするというもの。
※明月記‐天福元年(1233)八月二日「当時南都去猫胯獣出来、一夜噉二七九人一死者多、或又打殺伴獣、目如レ猫、其体如レ犬長」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新