デジタル大辞泉 「白搾り」の意味・読み・例文・類語
しら‐しぼり【白搾り/白絞り】
2 《「お染久松」の油屋お染の縁で、多く、「知る」に掛けて用いる》知らぬこと、知らぬ人の意。
「親達ゃ夢にも―」〈伎・色読販〉
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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