精選版 日本国語大辞典 「着心地」の意味・読み・例文・類語 き‐ごこち【着心地】 〘名〙 =きごころ(着心)※明暗(1916)〈夏目漱石〉一五三「大変着心地(キゴコチ)が好いね」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報