デジタル大辞泉 「竹莚」の意味・読み・例文・類語 たか‐むしろ【▽竹×莚/▽竹▽席/×簟】 細く割った竹や籐とうで編んだむしろ。夏の敷物。《季 夏》「浴ゆあみして且かつうれしさよ―/召波」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例