γカルボキシグルタミン酸

栄養・生化学辞典 の解説

γカルボキシグルタミン酸

 C6H9NO6 (mw191.14).

 タンパク質中のグルタミン酸の4位の炭素カルボキシル化された化合物で,血液凝固系のタンパク質のいくつかなどの特定のグルタミン酸がカルボキシル化されて生成.コファクターとしてビタミンKが必要で,ビタミンK欠乏時に血液凝固時間が長くなるのは,γ-カルボキシル化が起こらずタンパク質とカルシウムとの結合が弱くなるためと説明される.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む