特定(読み)トクテイ

デジタル大辞泉の解説

とく‐てい【特定】

[名](スル)特にそれと指定すること。また、特にそれと定まっていること。「特定のボーイフレンドはいない」「大ぜいの中から特定する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

とくてい【特定】

( 名 ) スル
特に決まっていること。 ⇔ 不特定 「 -の個人」 「 -の日」
特に、それと断定すること。 「犯人を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とく‐てい【特定】

〘名〙 特にそれと指定すること。また、特に定まっていること。
民法(明治二九年)(1896)五五条「特定の行為の代理を他人に委任することを得」
方丈記私記(1970‐71)〈堀田善衛〉六「これこそは定家の歌なりと私自身で特定出来るものが」

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