〆能色相図(読み)しめろやれ いろのかけごえ

世界大百科事典(旧版)内の〆能色相図の言及

【神田祭】より

…清元。本名題《〆能色相図(しめろやれいろのかけごえ)》。1839年(天保10)9月江戸河原崎座で,沢村訥升(とつしよう)(5世宗十郎),尾上栄三郎(4世菊五郎),市川海老蔵(7世団十郎)らにより初演。…

※「〆能色相図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む