コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《曙曾我夜討》 あけぼのそがのようち

世界大百科事典内の《曙曾我夜討》の言及

【忠臣蔵物】より

… 1701年(元禄14)の播州赤穂城主浅野内匠頭長矩の殿中刃傷と切腹,02年の赤穂浪士討入事件は江湖の関心を集め,これに取材したおびただしい数の作品が歌舞伎や人形浄瑠璃の舞台をにぎわせた。そのもっとも早いものは,刃傷が行われたのと同年同月に,小栗判官の世界に脚色して江戸山村座で上演された《東山栄華舞台》,次いで,浪士たちの切腹直後,曾我の世界に仕組んで江戸中村座で演じられた《曙曾我夜討》であるといわれているが,ともに確証なく,真偽のほどは不明。上演が確認される最初の作品は,歌舞伎では,1703年,京都の早雲座二の替りの,近松門左衛門作《傾城三の車》。…

※「《曙曾我夜討》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone