《Champsmagnétiques》(その他表記)Champsmagnetiques

世界大百科事典(旧版)内の《Champsmagnétiques》の言及

【自動記述】より

…すなわち,速度を速めれば速めるほど,文章の主語と時制があいまいになり,主体の払散あるいは崩壊とみなしうる状態に立ちいたった。稀有な解放感を伴うこの状態を,狂気への端緒とも感じざるをえなかった彼らは,実験を中止し,それまでの成果を《磁場Champs magnétiques》(1920)と題するテキスト集にまとめた。その後パリ・ダダ時代には表面化しなかったが,22年にいたって,いわゆる霊媒現象との関連が確認され,デスノスらの催眠術をかけられた状態での口述・記述の実験へと発展する。…

※「《Champsmagnétiques》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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