とっさの日本語便利帳 「『鼻』」の解説
『鼻』
禅智内供の鼻と云えば、池の尾で知らない者はない。長さは五六寸あって、上唇の上から顋の下まで下っている。形は元も先も同じように太い。云はば細長い腸詰めのような物が、ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。\(一九一六)
出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報
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