アギロルフィング家(読み)アギロルフィングけ(その他表記)Agilolfinger

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アギロルフィング家」の意味・わかりやすい解説

アギロルフィング家
アギロルフィングけ
Agilolfinger

ドイツバイエルンを支配した部族公の家門。フランク王国に従属。 555年頃興り,788年カルル1世 (大帝)により公位を追われた。

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関連語 大帝

世界大百科事典(旧版)内のアギロルフィング家の言及

【バイエルン】より

…部族大公国バイエルンは,6世紀半ば,西から迫るフランク王国と,西ローマ帝国の継承者を自負するイタリアの東ゴート王国との国際的角逐の中で,征服者フランク国王の手で設置された。大公アギロルフィング家Agilolfingerは,フランク王国の最前線に位置し,しばしば国王に似た独立的な地位を占めた。国内でも,教会網の拡充とそのフランク支配からの独立に努めた。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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