アシナガコガネ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「アシナガコガネ」の解説

アシナガコガネ
学名:Hoplia communis

種名 / アシナガコガネ
解説 / 花に集まります。
目名科名 / コウチュウ目|コガネムシ科
体の大きさ / 6~10mm
分布 / 本州四国、九州
成虫出現期 / 5~6月
幼虫の食べ物 / 植物の根

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む