あどう

普及版 字通 「あどう」の読み・字形・画数・意味

童】あどう

少年。宋・陸游〔舎北行飯、触目を書す、二首、二〕詩 小を破りて去(ささ)へ 笛をたへて歸牛を喚(よ)ぶ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内のあどうの言及

【ニアス[島]】より

…また各家の前に置かれる巨石には,垂直に立てられたもの(男性)と水平に横たえられたもの(女性)がある。木彫には,裁判などの限定された目的のために用いられるアドゥがあり,多くは男女両性を具有する。【木村 重信】。…

※「あどう」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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