精選版 日本国語大辞典 「触目」の意味・読み・例文・類語
しょく‐もく【触目】
- 〘 名詞 〙 目につくこと。目にとまること。また、目にふれるもの。〔漢語字類(1869)〕
- [初出の実例]「其の頃私が触目した二三の瑣談を語らう」(出典:読書放浪(1933)〈内田魯庵〉銀座と築地の憶出)
- [その他の文献]〔晉書‐習鑿歯伝〕
三日を以て、來(きた)りて襄陽に
す。觸目悲感、略
(ほぼ)
無し。痛惻の事は、故(もと)より書言の能(よ)く
する
に非ざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...